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AKG K701購入

HD598とK701で迷った末、HD598を購入したと先月書いたんですが、K701の方も気になって気になって仕方がなかったので、ついIYH。頭はひとつしかないのに、こんなにヘッドホン買ってどうするんだ自分……。

使用ヘッドホンアンプは音量調整目的で取り付けたBEHRINGER HA400なので、ほぼPC直付けのK701に近い状態だと思いますが、しばらく使ってそろそろ音も落ち着いてきたと思うので軽めにレビュー(ちゃんとしたヘッドホンアンプを使った時のレビューはまた別の機会に)。

まず、装着感はHD598の方が本体重量も側圧も軽く、楽です。K701のヘッドバンド部分のコブですが、位置が悪いと相当辛いです。長時間着けていたら頭皮がコブの形に凹んでてちょっと引きました。時間経過で戻りましたが。それと、公式では重量235gとなっていて、約246gと公表されているHD598よりも軽いはずなのですが、どうにも重く感じるのでキッチンスケールで計ってみたところ、本体だけの重さがかかるようにコードを持った状態で296gと出ました。同条件ではHD598は252gでしたので、K701は相当盛ってますねw

一応私の頭でも、1時間程度――うまい具合にフィットした状態であれば2時間程度――くらいであれば、コブも重さも気にならず、側圧も丁度よいので快適な装着感を味わえています。ほんと、コブさえなければかなりいい感じではあるんですけど……。

バーンインなしで聴いてみた時は、「なんとなくスカスカ」「聴き疲れがする」と感じました。バーンインはピンクノイズを48時間程度、あとは普段聴く音楽を鳴らしつつ放置で、計100時間程度行いました。バーンイン後は、馴れただけかもしれませんが届いた直後に聴いた時のマイナスの印象は薄れたように感じます。HD598との比較では、音場はK701の方が広くて見通しが良いです。また、HD598より高音域がしっかり出ていて解像度が高いです。低音域は変に強調されておらず、いい意味でフラットな感じ。総合的な音質ではK701の方が優れていると思います。

使い分けとしては、音楽をしっかり楽しみたい時はK701、だらだら楽に楽しみたい時はHD598という感じでしょうか。K701はクラシック、HD598はジャズが合ってるかなと思いました。でもどちらも、どんなジャンルでもそれなりに鳴らしてくれる上、それぞれに違った魅力があるので甲乙つけがたいです。

お店での視聴時は分からなかったのですが、音漏れ度はK701の方がひどいです。まあK701にしてもHD598にしても、どうせ外で使うことはないだろうとは思いますけども。

K701と一緒にSTAXのCPC-1というカバーを買ったんですが、これが付属の台にセットしたK701にジャストフィットでした。

AKG K701

STAX CPC-1

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