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Alice: Madness Returns

最近までビデオカードは2D表現重視で使ってたこともあって、3D描写にパワーの必要なPCゲームというものはほとんど触ったことがなかったんですが、昨年、FF14が動くようなものをとAMDのRadeon HD5770を導入したのです。

ですが結局、FF14には続けるほどの魅力は感じられず、そのままそのビデオカードは宝の持ち腐れになっていたのですが、今年の1月頃に前々から興味のあったSteamを使って海外のPCゲームをプレイしてみたら、すっかり洋ゲーにハマってしまいました。

で、これまた以前から興味のあった「アリス イン ナイトメア」の続編が発売されたというので、Steam経由で購入してみました。本日クリアしましたので、ネタバレなしで軽くプレイ後の感想でも。

(ネタバレはしてないと思いますが、ゲーム画面のスクリーンショットは載せてますので、それすら見たくない方は注意してください)

まず、一番気に入ったのがペン画を使ったムービーシーン。これはかなり良かったです。

上の画像のようなイラストを使ったムービーが随所に設けられています。ペン画大好きなので再生されるたびに涎が……(^p^)

ゲーム画面もよくできていて、世界観の構築具合は素晴らしかったです。上の画像の場面はまだ序盤なので爽やかな感じになっていますが、ゲームを進めていくと良い具合に狂ってきます(笑)。ステージを進めると着用できる衣装が増えていくのも嬉しい。

世界観はとても良い一方、ゲーム部分では「同じような事の繰り返し」のような印象を持ちました。ステージが進んでグラフィックが変わっても、仕掛け自体は同じようなものが繰り返されます。ステージ一つ一つはそれなりの長さがあるのですが、やることは同じことの繰り返しのため余計に長く感じてしまい、「まだ続くのこれ……」という気にさせられます。ステージを短くするか仕掛けにもうちょっと工夫があればテンポが良くなると思うんですが……。ステージ固有のミニゲームなんかはあるものの、テンポ改善要素までには至っていません。

戦闘について。同じような見た目の敵が多くてその点はちょっと残念でしたが、戦闘自体は気持ちよくて楽しかったです。キーボードだと操作がちょっと辛かったので、途中でコントローラーに変えたら嘘のように快適に。

とまあ、ゲーム的には残念な部分も多いものの、世界観やアートワークにぐっと来たなら残念な部分は補えますので購入検討の価値はあると思います。

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