JX-FX400B + D525MWでファイルサーバ
- 2011-03-22 (火)
- ブログ
バックアップ用ストレージ兼ファイルサーバとして使っていたNASの調子がどうも良くなかったので、Mini-ITXなケースとAtomマザーで省電力サーバを作ってみました。
3.5インチHDDを最低2台設置できることが必須条件だったので、ケースは「JX-FX400B」、マザーは安かったので「D525MW」を選択。
JX-FX400B+D525MW+2GB ノート用DDR3メモリ+12cmファン+8cmファンで今回の出費は計2万以下。
HDDは旧NASからの使い回しです。
※以下、適当にコンデジで撮ったので画質悪し。
JX-FX400B

D525MW

マザーを組み込んだところ(汚くてすみません)

初めてのMini-ITXマシンでしたが、ケース自体が余裕のある作りをしているせいか、期待してたよりは大きいかなという印象。Antec SOLOを半分に切って奥行きを詰めたくらいのサイズかな?でも拡張性を考えると十分コンパクトです。
ウェブ上のレビューを見ると、付属のファンはうるさいという意見が多かったので、あらかじめ交換してあります。無駄に発光するファンもそんなに好きじゃないし。
JX-FX400Bについて
良い点
- 付属電源は意外と静か。Atomマザーもファンレスなせいか、静粛性は高い(付属ファンを使った場合どうなるかは不明)。
- 前方に12cmファン、後方8cmファン。両サイドに通気口。
- 作りは良い。サイドパネル等は楽にきっちりはまる。剛性も良さげ。ホットスワップベイはスムーズに可動。
- ホットスワップベイ便利。
- 空間に余裕がある(写真参照)ので熱対策的には有利そう。ただしその分大きくなるので人によって善し悪し?
- 光学ドライブは使わないので、やろうと思えばHDDを4台積める(そんなに要らないけど)。
気になった点
- トップパネルが外せないので、マザーを組み込むときネジ留めで苦労した。
- マザーを組み込むとき、バックパネルが硬くてはめ込みにくかった。
- フロントパネルはテカテカプラスチック、筐体はヘアライン処理スチールというちぐはぐデザイン(これは好みの問題か)
- ホットスワップベイへアクセスするためにはフロントパネルのドアを開ける必要があるが、これが開けづらい(個体差?)
D525MWについては、現行製品の基準で言うとインターフェースがちょっと貧弱ですが、サーバ用途なので特に不満なし。旧NASより処理速度がかなり向上してるので、ファイルサーバ以外でも活躍してくれそう。
総合的には満足してます。
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